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インフルエンザ

 木曜日に1才の次男がA香港型と診断されました。40℃を越える熱が出た上、金曜日には顔面がけいれんしたそうで、預かっていたお袋がすっかりアワ食って再度医者に駆け込みました。でもおかげで手当が早かったためか割と元気で御飯も良く食べます。日曜日には熱も下がってすっかり元気になりました。
 ところが、続いてカミさんと私が発熱。私は日曜日のお昼前から何となく間接のだるさや寒気があったんですが、そのまま所属する会の会合へ出かけ、夕方帰ってきたら38.5℃という状況。市販薬を使いながら、翌日マスクもしないで医者に行ったところ、インフルエンザの疑いがあるのにマスクしないで出歩くとは何事だ、と一喝されてしまいました。
 確かにインフルエンザは以前何百万という人たちの命を奪った大病でしたし、今もインフルエンザ脳症などで毎年何人か亡くなられています。うちでもそういう心配があるから子ども達にはワクチンを受けさせています。あまりにも風邪と似た症状で、毎年必ず流行る病気なものだから私たちも軽く考えていたのだと思います。
 インフルエンザの予防というとうがいと手荒いとマスクしかありませんが、今回騒動の鳥インフルエンザはいずれ必ず人間にも拡大してくることが予想されますので、今一度予防策を徹底する必要がありますね。また熱が下がっても4日後でも60%の人がウイルスを持ってるそうですので、法定伝染病に指定して感染が確認された場合は、医者の許可が下りるまで出席または出社停止にしていただくのが良さそうです。因みに簡単な検査で私のもA型であることがわかりました。我が家で予防接種を受けた3人はまだ症状が出ていませんので、意外と効いているのかも知れません。最も一番最初の次男も受けてたんですが・・・

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暴風雪

 大寒の日はポカポカだったのに、その後に続く2日間といったら! 今シーズン最大の寒波の影響で雪がびゅうびゅう吹き付けてきます。雪の量そのものは大したことありませんが、風が強くて1度地表に舞い降りた雪が再び舞い上がって横殴りに襲ってきます。田んぼの中の一本道では、目の前がホワイトアウトして前の車のテールランプを追うのも難しくなります。
 昨日の朝、信濃川にかかる橋をトロトロと渡っていると、渋滞していた反対車線の車が途切れました。見ると1台のスポーツタイプの車が坂道を登れずにタイヤを空転させています。横を通り過ぎながら助けてやろうかどうしようかと迷っていると、その車の後ろの車のドアがバタンと開いて女性が一人「仕方ないな」という顔をして出てきました。そうすると私の前の車も止まったかと思うと、こちらも若い女性が出てきてスタックしている車の後ろにつきます。こうなれば迷って入られません。私も飛び出して一緒に押すと、車はタイヤを空転させながらもそろりそろりと動き出し、運転していた若い男性はそのまま何も言わずに行ってしまいました。動き出したのを確認すると私たちはあいさつすることもなく自車に戻りました。結局続いている他の車からは誰も助けに出てきませんでした。新潟の女性は気っぷが良く、行動も素早いなあと改めて感心いたしました。
 その日は研修で外泊だったんですが、この吹雪だと帰りはタクシー動かないカモよ、と舎監さんに言われながら気心の知れた仲間と飲みに出かけました。こんな日は誰も外出しないんですね。タクシーはあっさり来てしまいました。良い飲み会でした!

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一服

 駅から自宅まで2キロくらいの道のりである。飲んだ後雨が降ってなければ大抵歩いて帰ることにしている。
 昨日もちょっと怪しい天気かなと思ったが、とぼとぼ歩き始めた。しばらくするとポツポツと冷たいものが当たりだしたが、そのうちサーッと降り出した。外套のフードを被って歩く。あともう少しで休み場所と決めてるところがある。
 家までの距離の半分を過ぎた信号機のある交差点の角に缶ジュースの自販機が2台並んでいる。ここが私の中間休憩所だ。角の酒屋さんの自販機である。以前は3台並んでいたが、1台故障中になったと思ったら、そのうち撤去されてしまった。何故休憩所にしてるかというと、販売価格が全て100円なのである。この角を曲がって少し行くと子ども達の学校もあるが、いつだったか子ども達がこの自販機の前にたむろしてるのを見かけたことがあるので、子ども達にとっても貴重な自販機なのだろう。
 暖かいコーヒーをグビグビッと飲み干して、雨の中に踏み出した。

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初落ち

 昨日からこの冬一番の寒波が到来。北海道では大変なことになっていますね。正月を過ぎても全然雪のないこんな冬はホントに珍しいことでしたが、やはり何もなしでは済みませんね。
 雪が降ると恐いのは路面の凍結です。昨日の帰り道、みごとに田んぼに突っ込んでいる車がありました。私の車も今シーズン初めてABSが作動しました。それでもカーブではハンドルを取られ尻が流れますし、前を走る車もケツを振っています。下り坂ではすれ違う反対車線の車がタイヤを空転させています。もう一つ恐いのが地吹雪です。海岸線に近い地域では風が強く一度降った雪も地面から舞い上がって吹き付けてきます。一瞬ホントにホワイトアウトします。
 こんな日は通勤時間が1.5倍になります。渋滞に巻き込まれるとどうしようもありません。普段60km/hrで走っているのに30km/hrでは2倍になってもおかしくありません。早出することはもちろんですが、早めにあきらめて無理をしない、ことしかないですね。

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四十九日

 この前新年になったと思ったのにもう鏡割りです。
 本当は18日なのですが、お寺の都合などもあって今日、11日に父の四十九日法要を行いました。今日集まったのは父の妻1人、子3人とその配偶者、孫8人と大変賑やかな1日になりました。小さい子どもは読経中だからといって全然おとなしくしていてはくれません。葬儀の時に何とか保ったのは、妻の父母の協力があったとはいえ、奇跡的なことだったんだなあと改めて思いました。
 ところで、今日のために葬儀屋さんが赤い大きな蝋燭を2本セットしていってくれたのですが、上越の方から来られたお寺さんでは赤い蝋燭はお正月やお盆の時に使う物だそうです。後で葬儀屋さんに確認したのですが、新潟市周辺では三十五日や四十九日に確かに赤い蝋燭を使うそうです。同じ宗派でも地域によって違いがあるものなんですね。
 さて、儀式も無事に済んで今日はもう一つ何か忘れていたような・・・。そうだボクの誕生日だったんだ。誰も覚えていてくれないだろうなあ・・・。

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年始

 卒業以来もう何年も毎年1月2日に恩師のお宅に年始に伺っている。この日はそれこそ先輩・後輩・留学生等入り乱れて来訪する。日をずらして1月1日に訪問している人もいる。3日はあまりいないようだ。独り身の時は一人で、結婚してからは2人で、子どもができてからは子連れで。そんな教え子が何人もいるので大変賑やかになる。先生に仲人をお願いした人もいる。うちもそうだ。
 学生時代は先生行きつけのお店に良く飲みに連れていっていただいた。それこそ払わずに飲んでいたことも多々あったと思う。研究室の学生で急に話がまとまって先生のお宅に押し掛けたこともあった。これをストーム=嵐と呼んでいた。決して先生のお宅を荒らすという意味で使っていたのではないと思う。酔いつぶれてそのまま泊まったこともあった。
 こんな学生の振る舞いに先生の御家族はホントに大変だったと思う。何せ家族水入らずの正月なんてないし、いつ何時学生に押し掛けられるかもしれないのだ。給料も随分学生の飲み代に消えていたに違いない。でもどんな時でも奥様はいやな顔一つしないでボクたちを迎えてくださった。おしゃれな酒のおつまみをいろいろいただいた。まだ小学生の娘さんがお酌をしてくれたこともあった(今は立派に成長された娘さんがお酌をしてくれる)。当時は全然わからなかったけど、自分も家庭を持つようになったとき、この学生とのつき合いが如何に大変であったかがようやくわかってきた気がする。
 その先生もこの3月で退官される。うちの子どもを先生の所に送り込みたかったけど、まだ小学生なので全然間に合わなかった。先生並びに御家族の皆様ホントにありがとうございました。先生がお元気なうちはまだこれからもお邪魔しますね。

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新しい年がスタートします

 2004年元旦です。今年もよろしくお願いします。
 昨年は父が8月末に入院、11月初めには退院の話も出ていたのに、12月1日に容態が急変し、そのまま蝋燭の火が消えるように亡くなりました。午後9時15分、73才の生涯でした。この年末の1ヶ月は目まぐるしく、過ぎてみればあっという間だったような、長かったような感じがします。最初のうちは悲しいというより、通夜や葬儀での挨拶をどうしようかで悩んでました。必要な手続きは父が生前に契約していた葬儀屋さんが取り仕切ってくれたので、随分と助かった。弟がまた明るい性格で、母も含めて3人で一緒に泊まって話をしながら、何かけっこう笑っていたような気がする。その後もお寺への御礼や今後の段取りの相談(身内なので随分助かっています)、年金・保険・預金・相続・仏壇にお墓等の各手続きで悩み続けており、一通り終わるまでは、もうしばらくゴタゴタが続きそう。さらにもっと悩みの種もありまして・・・。
 さて、今日は掃除も終わらないのに新年になってしまった。昨年は近所の神社に二年参りに出かけて新年にならないうちに帰ってきた。今年はちゃんと時計を持っていったので大丈夫。以前、弥彦神社に二年参りに出かけ、新年になったとたん後ろから押し寄せる人波に願う間もなく押し出され、帰ってきて近くの小さな神社に寄ったら、誰もいないと思っていたのに近づいたら正面の戸がさっと開き、御神酒を御馳走になったことがあった。この時以来、遠くの著名神社より小さくとも近くの神社と思っている。
 今年はどんな年になるだろう。良い1年になりますように。

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