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佐渡の秋の風物詩

佐渡の秋の風物詩
佐渡の秋の風物詩
佐渡外周線。車で赤泊付近を走っていると、家々の軒先に干し柿がたくさんぶら下がっている。道路沿いに何軒も見ることができた。

写真のように数珠繋ぎになって下がっているところもあれば、1〜2個をたくさん下げているところもある。

今年は、干し柿、あんぽ柿のおおどころ福島県が震災や放射線の影響で生産できず、全国的に不足ぎみだそうだ。

佐渡産は例年通り。甘味のぎゅっと詰まった干し柿、あんぽ柿を是非召し上がってください。

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がっかりのそのまんま講演会

がっかりのそのまんま講演会
前宮崎県知事 東国原英夫氏の講演を聞きにいった。地域活性化を考えるというので、宮崎での取組から何か佐渡で活用できるヒントが得られるかと思って出かけた。

当日は海が大荒れでジェットフォイルが全部欠航。東国原氏も講演開始より1時間遅れて到着。

さて、期待した話の方だが、まずは小さい頃から人を幸せにする仕事ということで、お笑い芸人と政治家、両方になりたかったそうだ。そして、大学を出ると同時にビートたけし氏に師事。その後、たけし軍団や自著が当たってトントン拍子に有名になり、政治の道へ。

宮崎県知事時代の話は、様々なイベントで自分が何も知らなかったために真面目な秘書課長を相当困らせたことを面白おかしく話していた。

で、聴衆のウケはたいへん良く、話自体は面白かったが、えっ?それで終わりかよ、という拍子抜けの内容。後のコーナーでいくつか質問に答えていたが、

1 県産品の売り込みについて
就任当時、鳥インフルで地鶏が大打撃という時に、発想の転換で、マスコミ取材をPRの機会として利用。ピンチの時がチャンス。行政は広報が下手だという話も。2 離島振興について
宮崎でドクターヘリを整備したそうで、緊急時の交通手段の確保が重要。逆に静岡空港を引き合いに国内に90か所以上ある空港は無駄だとも。

うーん、川口淳一郎先生の話の方が遥かに良かったな、という印象でした。

この人、今度の国政選挙に出馬するんだろうな。

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荒谷で棚田造成

荒谷で棚田造成
荒谷で棚田造成
荒谷で棚田造成
行くまでわからなかったのですが、荒谷集落の答頭呼びには、2月の兎狩りでお世話になったジョンさんのツアーご一行が来られていました。

翌日はその作業があったのですが、ブーもすっかりその気でご一緒させていただきました。

取り組んでいるのは耕作放棄地になっていた棚田の復活。夏にみなさんで草刈りや田起こしをされたそうです。今回は水を入れて硬くなった土をぐちゃぐちゃにする作業でした。

ここに来年はムラのわーけしょが昔の品種「千秋楽」を作付するそうです。

大部分は機械を使うので、手作業はごく一部。小一時間ほどで終了でした。

ここが来年どうなるか、今から楽しみです。

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揺れる佐渡汽船

揺れる佐渡汽船
今日は午後のジェットフォイルを予約していたのに、朝から次々と欠航になるので、やばいと思ってお昼のフェリーに乗船。

出発前から、今日は時化て揺れるので、船酔いする人は中央付近の船室に乗るようにと船内放送が言っている。船室内はみんな毛布を被って横になっていた。

出発してから最初は信濃川を下るのでそんなに揺れず、隣に陣取ったオバチャン2人組がずーーっとしゃべりっぱなしでうるさいくらいだったが、船が沖に出ると俄然揺れだし、隣もおしゃべりは静かになった(代わりにイビキじゃなくて大きな鼻息?が聞こえた)。

時々大きな波にぶつかるのか、ドーン!と大きな音がして船が大きく軋み、下からグンッと突き上げてくる。次の瞬間フッと体が軽くなって沈む。そんな感覚がずっと続いて生きた心地がしない。

そのうちに半分寝てしまっていて、気づいたら揺れも静かになっていた。両津湾内に入ったらしい。隣のオバチャンたちもおしゃべりを再開。2月が一番揺れるんだって話していた。まだまだこれからなのかあ、参ったなあ。

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荒谷の菜ぞうせい

荒谷の菜ぞうせい
答頭呼び翌日のお昼にいただきました。これもやはり地域で食べられてきたものだそうです。

大根菜に薄切りにした里芋を入れたぞうすいです。温まりますね。

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答頭呼び( とうどよび)

答頭呼び(<br />
 とうどよび)
答頭呼び(<br />
 とうどよび)
11月19日、旧川口町荒谷集落のみなさんからお誘いを受けてブーと一緒に参加しました。

答頭呼びとは1年間お世話になった方々を招いて一献かたむけ、お互いの労をねぎらうというもので、荒谷地区に古くからある習慣なんだそうです。

当日は集落のいつもの公民館ではなくて、川口温泉の立派な古民家に老若男女外国人まで約30人が集まりました。

料理は、煮付け、こいこく、鯉のフライ、なますうりのサラダ、山菜の煮物など、地域の食材を活かすとともに、大切に受け継がれてきた数々の品物が並びました(あまりブーの喜ぶ料理がなかったのですが)。そして、荒谷米のおにぎり。

荒谷のみなさん、たいへん、おいしいご馳走とおいしいお酒をいただき、ありがとうございました。

また、遊びにいきますね。

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交通事故

18日に羽茂小泊付近の国道で交通事故を見た。つい、20〜30分前に通ったばかりの場所だった。行くときは何もなかったのに、消防自動車とパトカーが何台も停まっていた。もちろん、救急車もあった。サイドからぶつけられたのか、ボコッと凹んだ軽トラが停まっていた。通りすぎたあとしばらくして、救急車がサイレンを鳴らして私の車を追い越していった。

3日前にも農協のカントリーの脇を通る裏道の交差点で自動車事故を見たばかりだ。こちらも、横っ腹がべっこり凹んだ軽自動車が田んぼの中に停まっていた。転がってはいなかった。

佐渡に来てから8か月の間に6回事故現場に遭遇した。本土にいるときよりはるかに多い。おまけに3回ほど轢かれそうになった。

佐渡って紅葉マークが多くて、車の運転ものんびりしているようだが、明らかに事故が多いので、佐渡に来たら運転には気を付けてください。

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川口淳一郎先生の講演に感激!

川口淳一郎先生の講演に感激!
阿賀野市のメガソーラー発電所のオープンを記念して、今日13日に笹神体育館において、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクト・マネージャー、川口淳一郎先生の講演会が開催された。

はやぶさプロジェクトの目的は、そもそも地球という惑星の起源を探るため、小惑星のかけらを持ち帰るというものであった。誕生してから約50億年を経過する地球は、構成する重い物質はみんな地球の中心に沈んでいて直接調べることができない。地球の近くを回る小惑星は地球と同じ起源の物質で構成されており(それが表面にある)、それを調べることで地球の起源がわかるのだそうだ。

先生のお話は、そのための探査機に使われた数多くの最先端技術の話(宇宙探査だけでなく我々の生活にも大きな影響をもたらす)や、アメリカとの先陣争い、チームメンバーのモチベーション維持(毎日ポットに熱いお湯を入れた)、そして小惑星イトカワのこと(ラブルパイル)や2度に渡るはやぶさの着陸トライ及びサンプリング失敗、音信不通やエンジントラブルの状況、それをどう乗り越えたかなど多岐に渡るものだった。

先生のお話の中には多くのメッセージが込められていた。勉強は過去のものを見るだけ、新しいことは自分で切り開かなければならない、忍耐だけでは打開できない、できると信じて行動すべし、など(メモしてなかったのでニュアンスは違うかも)。そして、やっぱり二番ではダメだということも。


かなり講演回数をこなされているらしく、時折ジョークを交えながら、盛りだくさんの90分でした。スライドにはみんなかなが振ってありましたが、専門用語が多くて、事前にNHKのコズミック・フロント(5回見たって)やはやぶさの本で予習していたブーも途中良くわからなかったと言ってました。私も機会があれば、是非またお聞きしたいと思いました。

それにしても、この講演、知ってる人がいっぱい聞きに来てたなあ。

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佐渡へ佐渡へ〜とぉ〜

佐渡へ佐渡へ〜とぉ〜
ただ今、佐渡汽船両津港ターミナル待合室に飾られています。

なかなかやるね。

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県下生物標本展示会60 回記念大会と講演会

県下生物標本展示会60<br />
 回記念大会と講演会
県下生物標本展示会60<br />
 回記念大会と講演会
長岡市科学博物館主催の標記展示会が今年、60回目を迎え、記念大会と講演会が催されました。記念ということで、今年は特別に最優秀者には市長賞も授与されます。

最優秀賞は小千谷市の中学生の蜘蛛の標本でした。7年をかけた力作で、ほかに展示されている標本も年数をかけた大作が多いように見受けられました。

記念講演は、過去に本展示会に出品し、今は大阪市自然史博物館でお仕事をされている金沢至さんと志賀隆さんで、お二人とも出身と年齢は別々ながら、同じ大学の同じ研究室を出て、お一人は昆虫で、もうお一人は植物で同じ博物館の学芸員をされているとのことでした。

志賀さんは水生植物の研究をされており、最近、栃木県で新種のコウホネを見つけたそうです。既に生息地がかなり限られており、直ぐにも保護が必要な状況だそうです。販売されているコウホネを遺伝子分析したら、新種のある群落から採ってきたものだったそうで、また、同じ業者の名前と価格が全く異なる3種類のコウホネを分析したら全く同じ個体だったこともあるそうです。希少種の保護というだけで人間の欲望に対抗するのは難しいことです。

金沢さんは、海を渡って日本と台湾を行き来するアサギマダラの話や一時期日本中を賑わしたセアカゴケグモの話など興味深くお聞きしました。ウスバキトンボなどは世代交代しながら日本を北上するだけでなく、寒くなると南下してオーストラリアにまで渡っているのではないかという大胆な仮説を立て、研究されているそうです。

お二人のお話を興味深くお聞きしてすごいと思ったのは、市民や子どもたちとの年間の交流事業の回数。250から300回行っているそうです。博物館はもちろん標本を未来永劫保管することも使命ですが、それに携わる後継者の育成を怠っていませんか。最近博物館に来る子どもたちが少なくなったと嘆く前に、県内でもフィールドでの交流イベントをもっと増やすべきだと思います。一流の先生方の指導こそが、子どもたちの大きな伸びにつながると思います。

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石名天然杉から晩秋のドンデンへ

石名天然杉から晩秋のドンデンへ
石名天然杉から晩秋のドンデンへ
29日に職場の仲間7人で歩いてきました。

朝6時30分に両津の体育館に集合してドンデン山荘に車を置き、それから和木登山口に移動して、歩き始めたのは8時を過ぎていました。ここからドンデン山荘まで、コースタイムでおよそ3時間30分の行程です。

石名天然杉を通過し、金剛山との分岐点までおよそ1時間。ここから金剛山に行ってくると往復でさらに40分ほどかかるので、今日はスルーでした。

次に30分ほどで雪畑山分岐点。ここから雪畑山まで15分くらいとのことですが、ここもスルー。途中奇妙な生え方や枝振りをした天然杉が次々と姿を見せます。

滑石を経て、小芝園到着。ここは芝というよりノイバラが広がっていて、ウサギ(多分サドノウサギ)の糞が落ちていました。

小芝園から間もなく芝尻山。ここまで来ると、これまでの森林内の登山から草地が広がって、一気に高原らしい景色になります。生憎と雲が多かったが、時折、日差しが眩しく、下界の町や海岸線が見通せました。

時々足下に放牧された牛の糞が落ちていますが、もうすっかり乾いています。牛たちは寒くなると一人で下界に下りてくると農家の方からお聞きしました。

芝尻山から小一時間でドンデン池に到着。ここで時間はおおよそ正午になっていました。

昼食を食べて、標高940メートルの尻立山を越えて、概ね午後1時にドンデン山荘到着でした。

天気は雲が多く、時折日が射す程度で、下界もよく見えずあまり良くなかったのですが、まずまずの山行でした。

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トキツーデーウォーク

トキツーデーウォーク
23日は相川の8キロコースに参加しました。

コースは、佐渡金山の第3駐車場から佐渡奉行所跡に下り、千畳敷を経て山の中に分け入り、再び海岸線をファミリーオ佐渡相川の前を通過して、達者に至る道です。ロングコースはさらに揚島遊園まで行ってから再び達者に戻ってくるコースで、倍の16キロメートルあります。

参加者はロングコースも合わせて180名だそうです。生憎の雨もあってか、1日目の小木より少ない参加者でした。

昨日も最後を歩いていましたが、今日はもっとひどくて、我がファミリーのすぐ後ろをスタッフのみなさんが道案内の矢印を片付けながら歩いていました。途中、ファミリーオのチェックポイントも、僕らがチェックしたあと、直ぐに片付け始めました。

結局、ロングもショートも、ウォーキングで、僕らには合わないイベントだったですね。来年はロングコース、ショートコースではなく、ウォーキングとウォッチングというジャンルにしてくれたら、参加を考えようかと思います。

ウォーキングって寄り道できないし、雨が降ると、ホントもくもく歩くだけだものねえ。

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