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河原田のお祭り

河原田のお祭り
河原田のお祭り
河原田のお祭り
春の佐渡はお祭り満載。

昨年たまたま見ることができた河原田の諏訪神社大祭。面白かったので、今年は職場の同僚と見にきました。

焼き鳥屋のやじまで一杯やって、8時過ぎに諏訪さま前の交差点に来たら、もう人も沢山集まっていて佳境に入るところ。明かりの点った8基の万燈が鎮座しています。万燈のコンクールが行われたようで、後で審査結果の発表と商品の授与が行われていました。

さて、お祭りの方は、まずは鬼太鼓。黒髪の鬼と白髪の鬼が順番に舞いを舞います。白髪の鬼の番になると、獅子が出てきて掛け合います。鬼の舞いは軽やかであり、動きの中に静もあって飽きさせません。

鬼太鼓が終わる頃には、交差点の外でお神輿が神社に入ろうとして待っています。これを邪魔するように男たちが輪になって「きやり」のような唄を唄います。お神輿の担ぎ手は「通せ、通せ」と合唱しますが、男たちは次々と歌い手を替えて唄いつづけ、なかなか通してくれません。「お神輿が神社に入るとお祭りが終わっちゃうからね。」誰かが言ってるのが聞こえてきました。

でも、9時近くになると男たちが散ってお神輿が神社に入ってしまいました。最後に境内でもう一回鬼太鼓を奉納して、無事今年のお祭りは終了しました。締めは三本締めで。お祝いのお饅頭をいただきました。

楽しいお祭りをありがとうございました。河原田の諏訪神社大祭は毎年、4月27日開催です。

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やじま

やじま
佐和田にある焼き鳥のおいしいお店です。東大通だけだと思っていたら、海岸近くにもお店がありました。今回は初めて海岸のお店に行きました。こちらが本店だそうです。東大通店は意外にもカツ丼が名物だったりしますが、海岸のお店はご飯ものは置いていないそうです。

もちろん、焼き鳥は美味しゅうございました。

職場に毎晩通ってる人がいます。

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桜二題

佐渡の桜も24日頃から満開になり、24日に椎泊の桜、25日に金山第三駐車場の桜を見に行ってきました。


椎泊の桜は、佐渡外周線のすぐ脇にあります。明るいうちに着いたので、先に近くにある神社に参拝してきました。

この神社、社は山の上にあって、ずっーーーと真っ直ぐの長く急な階段が続いていて、一気に登るとかなり息が切れます。階段の脇にも桜が花盛りで、耳元で蜂がブンブン唸っていました。神社の入り口には両側に狛犬がいますが、上の社殿のところにも両サイドからこっそりこちらを覗くように狛犬が鎮座していました。社殿の脇には能の舞台があり、境内にも大きな桜の樹がありました。

暗くなると、椎泊の桜のライトアップが始まりました。桜の樹は1本だけですが、樹冠が広く、大きな樹です。道路拡幅の際に切られるところだったものを地元の人たちの反対で残したそうです。ライトアップも地元の若い人たちで取り組んでいるそうです。

大きな樹ですが、樹齢は約60年。近所のおばあちゃんが自分が子供の頃植わったんだと言ってました。金井から来たと言ったら、遠くからよく来てくれたと、いろいろと教えていただきました。他にも次々と近所の方々がやって来られ、あいさつしたり、見栄えのする位置を教えていただいたりしました。桜が結ぶ縁といったところでしょうか、桜ってすごい。


次の日、25日は金山第三駐車場の桜を見に行きました。こちら、23日から30日までがライトアップ期間です。昨年もライトアップしているというので期間中に見に行ったら、明かりが点いていなかったという暗い思い出があります。今年は点いていました。

こちらは駐車場の周囲に2〜30本、道路沿いにもかなりの数の桜がありました。ちょっと山の中なので麓より開花が遅れるイメージがあるのですが、既に満開でした。駐車場なので、次々と車がやって来て、シートを広げて花見という人が誰もいなかったのはちょっと寂しかったですね。


佐渡島内まだまだ桜の銘木がありますので、できるだけ見て回りたいところです。

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暖かな一日

暖かな一日
暖かな一日
19日はポカポカの暖かな一日となった。こんな日に新潟で会議。

12時半に新潟港着。昼食をかっ込んで、バス停まで朱鷺メッセ脇をトボトボ徒歩。会議が終わって、バスで礎町下車。また朱鷺メッセ脇をトボトボ歩いて新潟港へ。

信濃川河川敷は、樹によって状態は異なるが、桜が開いて華やか。行きも帰りも同じベンチの上で同じおじさんが仰向けになって寝ていたのには驚いた。

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赤泊祭り

赤泊祭り
赤泊祭り
赤泊祭り
赤泊祭り
祭りの話題が続きますが、シーズンなのでお許しを。

18日は赤泊のお祭りと聞いて、ホームページを調べてみました。
佐渡のお祭りの中では珍しく、夜店が並んで、山車も出て賑やかな祭りだと書いてあります。夜の部は7時から9時半までとあったので、仕事が終わってから職場の同僚と見に行きました。夜店でジャンクフードを食べようと空きっ腹です。

さて、だいたい午後7時に赤泊到着。でも、佐渡外周線を走ってもお祭りをやっている様子がありません。シーンとして人も見当たらない。赤泊港に車を止めて神社に行ってみましたが、神社にも人がいなくてシーンとしてます。

お参りして出てくると地元の方がおられたので聞いてみました。すると、お祭りは外周線の一本内側の町中の道でやっていて、夜店は夕方5時頃で終了(それって夜店?)、鬼太鼓は朝のうちに神社で奉納舞いして門付けに行ってしまい、獅子の舞いも終わったとのことでした。7時頃は、みなさん夕食タイムなんだそうです。昔は夜店も7時過ぎてもやってたけどね、とのこと。でも、大小の山車が夜中まで練り歩くというので見に行くことにしました。

山車は町内を巡って夜中の11時頃に神社に戻ってくるそうです。昔はもっと遅くて次の日になったそうです。最初は小型の方の山車を見に行きました。小型とはいえ屋根の上には秋田の竿燈のように提灯がならび、幅は道端ギリギリという大きさ。山車の中には女性だけのお囃子隊が乗っていて、お祭りを仕切る男性陣や一般の人たちが唄を唄いながら引っ張っていました。

一方、大きい方の山車は町内の反対側で若い衆が引っ張っていました。こちらも道一杯の大きさで、面白いのは山車の手前が舞台、奥が控え部屋になっていて、花代をもらうたびに昭和歌謡のような民謡に乗っておばちゃんたちが躍り(奉納舞い?)を披露していました。因みに山車を動かす際のお囃子は屋根の上で演奏していました。

山車は動かす前に必ず若い衆が唄を唄ってから動かします。おばちゃんの踊りはいくつかレパートリーがあるようで、3回見て3回とも違っていました。最初の2回は山車の中で。これもお約束なのでしょう、若い衆が山車にかぶりつきの格好でおばちゃんの躍りを囃します。3回目は沢山の花代が包まれていたのか、控え部屋から次々とおばちゃんたちが出てきて、みんなで山車の前に降りたって踊っていました。

若い衆とおばちゃんたちの組み合わせが、過去に見てきた祭りの中でも特に異彩を放っていて、面白く見学させていただきました。佐渡のお祭りは奥が深いです。

なお、夜店はなかったし、食堂も終わっていたのですが、唯一外周線に面して酒屋さんが開いていて、何とか腹の足しは入手できました。

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旧金井町八幡宮の祭礼

旧金井町八幡宮の祭礼
旧金井町八幡宮の祭礼
旧金井町八幡宮の祭礼
旧金井町八幡宮の祭礼
15日、島開き。
三瀬川・水渡田のお祭りを見学した後、金井の八幡宮に寄りました。ここは神社が国道沿いにあって、人が大勢おり、車で走っていても、賑やかさが伝わってきました。

鬼太鼓は新保と大和田の2集落から来ていて、私たちが行ったのは午後4時くらいでしたが、ちょうど両方一緒に舞いを披露していました。飾りを付けた馬が2頭つながれていて、流鏑馬も行われるそうです。

鬼太鼓が終わると、若い衆によって神社の社からお神輿が担ぎ出され、先頭に鬼太鼓、続いて馬2頭、上下を着け弓を抱えた人たち、天狗の面を着けた人、子供を含む雅楽の演奏隊と続き、最後にお神輿が付いて要所要所で鬼太鼓をやったり、雅楽を演奏しながらお宮の外に繰り出していきました。みんなお酒が入っているのでしょう。危なっかしいお神輿でした。

参道には夜店が並んでいましたが、八幡宮の隣には大慶寺というお寺があり、そちらでも演奏会や物販が行われ、賑やかでした。

大勢の人が来て華やかなお祭り、ほとんど家々を回って奉納舞いをするだけのお祭り、どちらも伝統に根ざした佐渡のお祭りです。たぶん、後者の方は一般の観光客が見に来ることはほとんどないものと思いますが、いずれも地域にとっては守るべき大切な文化なんだと思いました。

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祭り太鼓の音が聞こえる

祭り太鼓の音が聞こえる
祭り太鼓の音が聞こえる
4月に入ると佐渡島内各地でお祭りがあります。特に4月15日は島開きと合わせて、島内40以上の地域でお祭りを行うそうです。

さて、その15日ですが、旧金井町と旧両津市の境近くにある住吉神社に鬼太鼓を見学にいきました。ここは近隣4集落の神社だそうですが、今、鬼太鼓は水渡田と三瀬川の2集落でやっているのだそうです。

午後3時、見学者は近隣の住人2〜30人くらいでしょうか。まずは三瀬川の鬼太鼓がやって来て、水渡田を待っているのかと思ったら、さっさと舞いを始めてしまいました。この地区は家々を回る門付けでは鬼だけが舞うのですが、神社での奉納には獅子が登場すると聞いていたのに見当たりません。

そのうち、獅子が現れて三瀬川の鬼にからみはじめました。が、練習不足なのか時々鬼と接触していました。また、遅れて水渡田の鬼太鼓がやって来て舞いを始めました。獅子は水渡田の鬼にもからみますが、先輩から頭の位置などを本番の舞いの最中に直されていました。。

門付けは早朝5時から夜中の0時まで150戸を回るそうで、午後の3時ともなれば、相当疲労困憊だったのでしょう。舞いの最中に時々よたったりしてちょっと切れを欠いてるようでした。

それでも15分以上も舞い続けるのだからすごい。三瀬川は太鼓を支える立派な台を持っていましたが、水渡田はちょっと貧弱。だけど何故かそこに鬼が飛び込んで、太鼓を倒そうとするのが面白かった。もっと大勢見学に来れば良いのにね。

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SLばんえつ物語号「絆」

SLばんえつ物語号「絆」
SLばんえつ物語号「絆」
SLばんえつ物語号「絆」
SLばんえつ物語号「絆」
蒸気機関車C57 ばんえつ物語号「絆」です。土日に新潟〜会津若松間を往復しています。新津駅でもっこもこと黒い噴煙をあげていました。

エンブレムには桜と二匹のオコジョと絆の文字が。新潟の桜は開花までもう少し時間がかかりそうです。東北の桜も早く咲いてほしいですね。

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火事直前

火事直前
歓迎会で一杯やって帰ってきて、こたつに入ってうとうとしていた。
ふと気づくと、外から時折パンパンと音が聞こえる。夜11時半。この時間にしては大きな音だ。外からは雨音が聞こえ、雷もなっている。

最初は、誰か若者が騒いでいるのかと思った。そのうちに車の止まる音とエンジン音、人の話し声も聞こえてきた。

ちょっと様子を見ようと、電気を消して窓を開けた。はす向かいのアパートの屋根の上から時々火花と煙が暗闇の中に見えた。

視界の外からライトで照らされたのを良く見たら、電線のあちこちから煙が上がって、火花が飛び、時折パンッと音を立てていた。

話し声は消防士のみなさんだった。時間が時間なので電線がつながっているアパートの人は誰も出ていない。

それから、1時間たった今もまだ火花が飛んでいる。別に消火活動をすることもなく、今、消防士さんを乗せた車が去っていった。まだ火花飛んでるけど、良いのだろうか? まあ、電力会社が来ないとどうもならないんだろうけど。

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